【50代から人生を変える方法】人より遅くてもいい、50代からは自分の時間軸で人生を進めよう
🌈はじめに
同じ頃に何かを始めた人が、
自分よりずっと先へ進んでいる。
SNSを見れば、
「半年で結果が出ました。」
「1年で人生が変わりました。」
そんな言葉が目に入ってくる。
すると、
「私は遅いのかな。」
「もっと頑張らないといけないのかな。」
と焦ることがあります。
私にもあります。
でも最近、
人生には本当は、
「この年齢までに、ここまで進まなければいけない」という決まりなんてない
と思うようになりました。
人にはそれぞれ、
違う人生があります。
だったら、
進む速度だって違って当然です。
50代からは、
誰かの時計を見ながら生きるのではなく、
自分の時間軸で人生を進めてもいい。
今日はそんなお話です。

みんな同じ速さじゃなくてもいいんだよ。ママにはママの時間があるもんね🐶
私たちはずっと「同じ時間軸」で比べてきた
子どもの頃から、
私たちは同じような時間軸の中で生きてきました。
何歳で学校へ行く。
何歳頃に就職する。
結婚する。
家庭を持つ。
仕事で昇進する。
そして、何歳になったらこうあるべき。
もちろん、
人生はそんなにきれいに同じ道を進むものではありません。
それでも、
知らないうちに私たちは、
「普通ならこのくらい。」
という時計を持っています。
だから50代になって新しいことを始めようとすると、
「今からでは遅い。」
と思ってしまう。
でも、
その「遅い」は、
いったい誰と比べているのでしょう。
20代の人でしょうか。
同年代の人でしょうか。
SNSで成功している誰かでしょうか。
その人と私は、
歩いてきた人生そのものが違います。
だったら、
同じ時計で比べなくてもいいはずです。
50代には50代のスタート地点がある
50代から何かを始めると、
若い頃より時間がかかることもあります。
新しい技術を覚える。
知らない言葉を理解する。
慣れないことに挑戦する。
仕事や家事をしながら進める人もいるでしょう。
体力だって、
20代の頃と同じではありません。
それを無視して、
若い人と同じ速度で走ろうとすれば、
苦しくなるのは当然です。
でも50代には、
若い頃には持っていなかったものもあります。
仕事で積み重ねた経験。
人を見る力。
失敗した経験。
乗り越えてきたこと。
自分に向いているもの、
向いていないものを知っていること。
50代は、
何も持たずにゼロから始めるわけではありません。
今まで生きてきた自分を全部連れて、新しい場所からスタートする。
それが50代の強みだと思っています。

ゆっくりでも、今まで歩いてきた道までゼロになるわけじゃないよ😊
「早く結果を出すこと」だけが成功ではない
何かを始めると、
どうしても結果が気になります。
私もSky Dream Labを始めてから、
ブログ、Instagram、Kindleなど、
一つずつ取り組んできました。
もちろん、
思うようにいかないこともあります。
すぐに結果が出るわけでもありません。
周りを見れば、
もっと早く成果を出している人もいます。
でも私は、
Sky Dream Labを数か月で完成させようとは思っていません。
これから長く育てていくものだからです。
早く進むことより、
自分が続けられる形で前へ進むこと。
今はそちらの方が大切だと思っています。
人生も同じではないでしょうか。
誰かが1年でたどり着いた場所へ、
自分は3年かかるかもしれない。
それでも、
3年後にそこへたどり着けたなら、
その3年間は決して無駄ではありません。
大切なのは、
人より早いかではなく、
自分が行きたい方向へ進んでいるか。
そこなのだと思います。
比べるなら「昨日の自分」と比べてみる
他人と比べ始めると、
上にはいくらでも人がいます。
SNSを開けば、
自分より成功している人、
楽しそうな人、
たくさんのものを持っている人が見つかります。
それを基準にしていたら、
いつまでたっても、
「私はまだ足りない。」
になってしまいます。
だから私は、
昨日の自分と比べるくらいでいいと思っています。
昨日は分からなかったことが、
今日は一つ分かった。
昨日できなかったことが、
今日は少しできた。
昨日は怖くて動けなかったけれど、
今日は調べてみた。
それだって、
ちゃんと前進です。

昨日よりほんの少し進めたなら、それで十分だよ🐶
立ち止まる時間も、自分の時間軸の中にある
自分の時間軸で生きるということは、
いつも前へ進み続けることでもありません。
疲れたら休む。
迷ったら考える。
違うと思ったら方向を変える。
時には、
一度立ち止まる。
それも全部、
自分の人生の時間です。
私は以前、
「できるなら、やる。」
という生き方を長くしてきました。
だからこそ今は、
「できる。でも、今日はやらない。」
という選択も大切にしています。
休んだから遅れたのではありません。
休むことまで含めて、
自分が長く歩いていくためのペースです。
50代から先の人生は、
短距離走ではありません。
これからも長く続いていきます。
だったら、
途中で走れなくなるほど急ぐより、
自分に合った速度で歩き続ける方がいい。
私はそう思っています。
「もう遅い」を「今日が一番早い日」に変える
何かを始めたいと思った時、
「もっと若い時に始めていれば。」
と思うことがあります。
確かに、
10年前には戻れません。
でも、
10年後の自分から見れば、
今日の私は10歳若い。
今から始めれば、
未来の自分に、
「あの時始めておいてよかった。」
と思ってもらえるかもしれません。
人生には、
人それぞれの季節があります。
早く咲く花もあれば、
ゆっくり咲く花もある。
大切なのは、
誰かより早く咲くことではなく、
自分の人生を、自分で諦めないこと。
50代だから遅いのではありません。
今日やってみたいと思ったなら、
今日が自分にとってのスタートです。

人より遅くても大丈夫。ママが行きたいところへ、一緒に歩いていこうね😊
今日の小さな一歩
今日は一つだけ、
「人と比べて焦っていること」
を思い浮かべてみてください。
そして、
こう問いかけてみます。
「私は、本当はどんなペースで進みたい?」
早くなくてもいい。
途中で休んでもいい。
やり直してもいい。
昨日よりほんの少し、
自分が行きたい方向へ進めたなら、
それで十分です。
まとめ
・人生には「この年齢までにここまで進む」という決まりはない
・50代には、これまで積み重ねてきた経験という強みがある
・人より早く結果を出すことだけが成功ではない
・他人ではなく、昨日の自分との小さな変化を見る
・休むことや立ち止まることも、自分の時間軸の一部
・50代からは、自分が続けられる速度で人生を進めていい
🌈次に読むおすすめ記事
【50代から人生を変える方法】50代、人生は何度でも「また始める」ことができる
【50代から人生を変える方法】50代は、未来の私から見ればまだ若い
【50代から人生を変える方法】あなたなら大丈夫。自分を信じられない日に読みたい話
【50代女性の生き方】50代から人生を楽しむことに遠慮はいらない
今日もここまで読んでくださって、ありがとうございます。
人より遅くても大丈夫。
これからは、誰かの時計ではなく、自分の時計で。
自分の人生を、自分のペースで進んでいきましょう。🌈
