【50代女性の生き方】 自分のペースで生きることを、もう許してあげよう
🌈はじめに
50代になって、
私は時々思います。
私たち女性は、
いったいいつから、
自分のペースで生きることを、
忘れてしまったのだろう。
仕事では、
周りに合わせる。
忙しそうな人がいれば、
自分が動く。
誰かが困っていれば、
放っておけない。
家に帰れば、
また別の役割がある人もいるでしょう。
娘として。
妻として。
母として。
職場では、
上司だったり、
先輩だったり、
後輩を支える立場だったり。
気がつけば、
「私はどうしたい?」
より先に、
「今、私は何をしなければいけない?」
を考えることが、
当たり前になっていたような気がします。
私自身も、
長い間働いてきました。
忙しい時は、
自分が疲れていても動く。
できるなら、
やる。
必要とされれば、
応える。
それを何十年も続けてきました。
だから50代になって、
急に、
「自分を大切にしましょう。」
と言われても、
意外と難しいのです。
でも最近、
少しずつ思うようになりました。
もう、
いつも誰かのペースに合わせなくてもいい。
これからは、自分のペースで生きることを、自分に許してあげてもいいのではないか。

ママはずっと周りに合わせてきたんだもん。これからはママの時間も大切にしていいよ😊
「できる人」ほど、自分のペースを失いやすい
私は仕事で、
長い間、
人と関わってきました。
経験が長くなれば、
できることも増えます。
何か起きれば、
どうすればいいか分かる。
忙しくなれば、
どこを手伝えばいいか分かる。
周りが困っていれば、
気づいてしまう。
できるから、
やる。
頼まれるから、
やる。
そしてまた、
「この人なら大丈夫。」
と思われる。
それは、
仕事をしていくうえでは、
嬉しいことでもありました。
でも、
できることと、
ずっとやり続けられることは、
同じではありません。
50代になれば、
若い頃と体も違います。
疲れ方も違う。
回復するまでの時間も違う。
それなのに、
頭の中だけは、
昔のまま。
「これくらいできる。」
「まだ大丈夫。」
そう思って、
自分を動かしてしまう。
私は、
ここに50代女性の難しさの一つがあるように思います。
頑張れないのではなく、頑張れてしまうから止まれない。
だったら、
自分のペースで生きるために必要なのは、
もっと頑張ることではなく、
「今日はここまで。」
と自分で決めることなのかもしれません。
女性は、人生の中でいくつもの役割を生きている
50代女性といっても、
人生は一人ひとり違います。
結婚している人。
独身の人。
子どもがいる人。
いない人。
親のことを考えている人。
仕事で責任ある立場にいる人。
新しい人生を始めようとしている人。
でも、
形は違っても、
女性は人生の中で、
いろいろな役割を背負うことがあります。
そして、
その役割をちゃんとやろうとするほど、
自分自身が、
後ろへ回ってしまうことがあります。
誰かのため。
会社のため。
家族のため。
もちろん、
それも大切です。
でも、
その中に、
「私のため」
があってもいい。
私は離婚を経験し、
今は自分の人生を、
自分でつくっています。
そして50代になって、
空と一緒に暮らしながら、
新しい会社まで始めました。
昔思い描いていた人生とは、
違うところもあります。
でも今、
私は自分の人生を、
とても大切に思っています。
人生は、
決められた形にならなくても、
ちゃんと自分のものになる。
50代になった今だから、
そう思えるようになりました。

誰かと同じ人生じゃなくても、ママが大切だと思える毎日なら、それがママの人生だね🐶
周りより遅くても、私が心地よければいい
若い頃は、
周りと比べることが、
たくさんありました。
結婚。
仕事。
収入。
暮らし。
誰かが先へ進んでいると、
自分だけ、
取り残されたような気持ちになる。
でも50代になった今、
私は思います。
そもそも、
みんな同じゴールへ、
向かっていたのでしょうか。
欲しいものも違う。
幸せだと思うことも違う。
大切にしたいものも違う。
だったら、
進む速さが違って当然です。
私は今、
会社を育てています。
すぐに大きな結果が、
出なくてもいいと思っています。
時間をかけて、
自分が納得できるものを、
少しずつ育てたい。
そして、
仕事だけで一日を、
いっぱいにしたくもありません。
空と過ごす時間も大切です。
美味しいものを食べて、
「おいしい。」
と思う時間も大切。
何もしない時間も、
私の人生です。
自分のペースで生きるというのは、遅く生きることではなく、自分にとって大切なものを置き去りにしないこと。
今の私は、
そう思っています。

ゆっくりの日があってもいいよ。その分、一緒にいられる時間も増えるもんね😊
50代からは「できる。でも、やらない」も選んでいい
以前の私は、
できることなら、
やってしまうところがありました。
あと少し。
ここまで終わらせたい。
明日に残したくない。
でも、
それを続ければ、
どこかで疲れます。
だから最近、
私が大切にしたいと思っている言葉があります。
「できる。でも、今日はやらない。」
できないから、
やらないのではありません。
怠けているわけでもない。
明日の自分のために、
今日は終わりにする。
これは、
長い間頑張ってきた私にとって、
意外と難しいことです。
でも、
これから先も長く働きたい。
自分の会社も、
長く育てたい。
そして何より、
自分の人生を楽しみたい。
だったら、
走れる日だけを基準にしない。
歩く日もある。
休む日もある。
立ち止まる日もある。
それ全部を含めて、
私のペース。
そう思えるようになったら、
少し生きるのが楽になりました。

今日はここまでって決めても、明日のママにちゃんと続いているよ😊
あなたへ
50代まで、
周りに合わせて、
頑張ってきた女性は、
たくさんいると思います。
仕事だから。
家族だから。
大人だから。
私がやらなければ。
そうやって、
自分より誰かを優先してきた人も、
いるでしょう。
でも、
これからの人生まで、
ずっと同じでなくてもいい。
あなたが疲れているなら、
休んでいい。
周りが進んでいても、
急がなくていい。
誰かができていることを、
あなたまでやらなくてもいい。
そして、
自分が好きなことに、
時間を使ってもいい。
50代になったからこそ、
そろそろ自分に、
言ってあげてもいいのではないでしょうか。
「もう、自分のペースで生きていいよ。」
誰かから、
許可をもらう必要はありません。
これからの人生を生きるのは、
あなた自身なのですから。
今日の小さな一歩
今日は、
一日の中で、
一つだけ、
「本当はどうしたい?」
と自分に聞いてみてください。
疲れているなら、
少し休みたい。
今日は、
夕飯を簡単にしたい。
一人で、
ゆっくりお茶を飲みたい。
早く眠りたい。
そんなことで十分です。
そして、
できそうなら、
一つだけ叶えてあげてください。
自分の希望を、
自分で聞いてあげる。
それも、
自分のペースを取り戻す、
大切な一歩です。
できなかったことは、
明日の自分にお願いしましょう。
今日の自分の仕事は、
もう終わりです。
まとめ
・50代女性は、仕事や家庭などさまざまな役割の中で、自分を後回しにしてしまうことがある
・長く頑張ってきた人ほど、「できるからやる」が当たり前になり、自分のペースを失いやすい
・結婚、仕事、家族など、誰かと同じ人生を歩く必要はない
・50代からは、周りの速さより自分が心地よく生きられる速さを大切にしていい
・自分のペースとは、ただゆっくりすることではなく、自分にとって大切なものを置き去りにしないこと
・「できる。でも、今日はやらない」と決めることも、自分を大切にする選択
・50代からの人生には、もっと「私のため」の時間があっていい
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今日もここまで読んでくださって、ありがとうございました。
あなたは今日も、ちゃんと前に進んでいます。
焦らなくて大丈夫。
また一緒に、少しずつ未来へ歩いていきましょう。
