【50代女性の生き方】50代、これからは「年相応」にとらわれず、好きな自分で生きていく
🌈はじめに
「もう50代なんだから。」
そんな言葉を、聞いたことはありませんか?
もう若くないんだから。
年齢に合った服装をした方がいい。
そんなことを始める年齢じゃない。
誰かに言われたことがなくても、自分自身にそう言い聞かせてしまうことがあります。
でも、私は最近思うのです。
50代になったら、好きなものまで年齢に合わせて変えなければいけないのでしょうか。
若い頃から好きだったもの。
ずっと憧れていたこと。
一度は諦めたけれど、今でも気になっていること。
そんな気持ちを、年齢だけを理由に手放す必要はないと思うのです。
11月のテーマは「未来を選ぶ」。
今日は、私たち50代女性が、知らず知らずのうちに自分へ設けている制限について考えてみたいと思います。

ママ、好きなものは何歳になっても好きでいていいんじゃないかな🐶
いつから「年相応」を気にするようになったのだろう
20代の頃、好きな服を選ぶことが楽しかった。
髪型を変えたり、新しい色に挑戦したり。
自分が素敵だと思うものを、素直に楽しんでいた方も多いのではないでしょうか。
ところが年齢を重ねると、少しずつ選ぶ基準が変わってくることがあります。
「この色は若すぎるかな。」
「こんな服を着たら、周りからどう思われるだろう。」
「50代なら、もっと落ち着いた方がいいのかな。」
もちろん、年齢とともに好みが変わることは自然です。
今の自分に似合うものを探すのも、楽しいことです。
でも、好きなのに周囲の目が気になって諦めてしまうのは、少し残念な気がします。
私は長い間、販売の仕事を続けてきました。
仕事を通して、ものを選ぶということについて考える機会も多くありました。
そして今、自分自身の人生についても思います。
人からどう見えるかだけではなく、自分がどう感じるかも大切にしたい。
「似合うもの」と「好きなもの」は、同じとは限らない
例えば、洋服を選ぶ時。
周囲から「よく似合う」と言われる服があるとします。
でも、自分ではそれほど好きではない。
反対に、誰かから勧められたわけではないけれど、着ているだけで嬉しくなる服もあります。
どちらを選ぶかは、その人の自由です。
大切なのは、誰かの評価だけで決めなくてもいいということ。
これは、洋服だけの話ではありません。
住む場所。
休日の過ごし方。
好きな音楽。
これから始めたい趣味。
私たちは毎日の暮らしの中で、たくさんのものを選んでいます。
その時、無意識に「人からどう思われるか」を先に考えていないでしょうか。
50代になった今だからこそ、一度自分に聞いてみたいのです。
「それは、本当に私が好きなもの?」

ママが嬉しくなるものを選ぶのも、大切なことだね😊
50代になっても、好きな世界は変わらない
私は子どもの頃、漫画やアニメが大好きでした。
高校時代にはイラスト部に入り、漫画家を目指していたこともあります。
大人になって仕事を始め、結婚や人生のさまざまな出来事を経験してきました。
でも、あの頃に好きだった世界は、今でも私の中にあります。
美しい絵を見ること。
物語の世界に心を動かされること。
登場人物の生き方に憧れること。
50代になったからといって、そうした気持ちがなくなるわけではありません。
そして今、私は自分の事業で、スカイくんの物語をつくっています。
子どもの頃に好きだったことが、思いがけない形で今の活動につながっているのです。
もし私が、
「もう50代だから、そんなことは卒業しなければ。」
と思っていたら、今の楽しみは生まれていなかったかもしれません。
昔から好きだったものが、これからの人生を豊かにしてくれることもある。
年齢を重ねることは、好きなものを減らすことではないのですね。
人の期待に応えることと、自分を消すことは違う
もちろん、私たちは社会の中で暮らしています。
仕事では、立場に合った振る舞いが必要なこともあります。
家族や周囲の人への配慮も大切です。
自分の好きなことだけを優先できるわけではありません。
でも、周囲を大切にすることと、自分の気持ちを押し込めることは違うと思います。
例えば、仕事ではきちんとした服装を選び、休日には自分の好きな装いを楽しむ。
家族との時間を大切にしながら、一人で好きなことをする時間も持つ。
どちらか一つに決める必要はありません。
私たちには、いろいろな顔があります。
仕事をする自分。
家族と過ごす自分。
趣味を楽しむ自分。
そのどれもが、本当の自分です。
50代からは、自分の中にあるさまざまな一面を、もっと自由に楽しんでもいいのではないでしょうか。

ママにはいろんな好きなことがあるんだね。ぼくも知っているよ🐶
これからの人生に、誰かの許可はいらない
50代になると、新しいことを始める前に、つい考えてしまうことがあります。
「今さら始めても遅いかな。」
「周りに笑われないかな。」
でも、趣味を始めるのに、誰かの許可が必要でしょうか。
好きな色の服を着ることに、年齢制限があるでしょうか。
もちろん、現実的な事情を考える必要があることもあります。
それでも、他人の評価を気にするあまり、自分の楽しみまで諦める必要はありません。
私はこれからも、年齢に関係なく新しいことを学び、好きなものを楽しみたいと思っています。
50代だからこそ分かる美しさや、若い頃には気づかなかった楽しみもあります。
年齢にふさわしい人生を探すより、今の自分が好きだと思える人生を選んでいく。
そんな50代の過ごし方があってもいいと思うのです。

ママ、これからも好きなことをたくさん見つけようね。ぼくも楽しみだよ😊
今日の小さな一歩
今日は、こんな質問を自分にしてみませんか。
「年齢を気にしなかったら、私は何を選びたい?」
着てみたい服。
行ってみたい場所。
もう一度始めたい趣味。
興味があるけれど、少し恥ずかしいと思っていたこと。
何でも構いません。
思いついたことを一つ書いてみましょう。
そして、できそうなら小さく試してみてください。
買わなくても、好きな服を試着してみる。
興味のある講座を調べてみる。
昔好きだった音楽を聴いてみる。
それだけでも、自分の気持ちを確かめるきっかけになります。
まとめ
- 「年相応」という言葉に、自分の可能性を狭められなくていい
- 人から似合うと言われるものと、自分が好きなものは違うこともある
- 若い頃から好きだったものが、50代からの楽しみにつながることもある
- 周囲への配慮と、自分の気持ちを大切にすることは両立できる
- これからは、自分が心地よいと思えるものを選んでいこう
50代になったからこそ、自分の好きなものが少しずつ分かってきた。
そんな方もいらっしゃるのではないでしょうか。
これまでの経験を大切にしながら、これからは自分の感性も信じていきたいですね。
🌈次に読むおすすめ記事
【50代女性の生き方】「これからどう生きたい?」を自分に聞いてみる
【50代女性の生き方】家族や仕事を優先してきた50代女性へ、これからは自分の習慣も育てよう
【50代から人生を変える方法】50代、何を増やすかより「何を手放すか」で人生は変わる
今日もここまで読んでくださって、ありがとうございました。
若い頃に好きだったものも、今だからこそ好きになったものも、どちらも大切にしていいのです。
50代、これからは自分で選ぶ。
誰かが考える「50代らしさ」ではなく、自分が好きだと思えるものを大切にしながら。
これからの人生を、もっと自由に楽しんでいきたいですね。🌈
