【50代女性のお金】未来の安心と今の幸せを守る7つのポイント
🌈はじめに
50代になってから、
お金を使う時に、
以前より考えることが増えました。
「これ、本当に必要かな。」
「老後のお金も残しておきたい。」
「でも、今しかできないこともある。」
若い頃なら、
欲しいか、
欲しくないか。
買えるか、
買えないか。
それくらいだったことが、
50代になると、
少し複雑になります。
これからの生活。
働ける期間。
住まい。
健康。
老後。
そして、
今の自分の楽しみ。
全部、
無視することはできません。
だからといって、
将来が心配だから、
とにかく使わない。
それだけでは、
今の生活が苦しくなってしまいます。
では、
どうしたらいいのでしょう。
私は最近、
お金を一つの大きな箱として見るのではなく、
「このお金には、どんな役割があるのか」
と考えるようになりました。
50代のお金には、
少なくとも、
いくつかの役割があります。
生活を守るお金。
未来に備えるお金。
人生を豊かにするお金。
そして、
これからの自分を育てるお金。
全部を同じように、
「使ったら減るお金」
として見るのではなく、
役割を分けて考える。
それだけでも、
お金の使い方は、
少し分かりやすくなります。

お金にも、それぞれお仕事があるって考えたら分かりやすいね😊
①最初に守りたい「今の生活のためのお金」
一番最初に考えたいのは、
今の生活です。
家賃。
食費。
水道光熱費。
通信費。
保険料。
医療費。
日用品。
その他、
毎月生活していくために、
必要なお金があります。
ここが分からないまま、
「投資を始めなきゃ。」
「もっと貯金しなきゃ。」
と考えると、
お金の不安は、
かえって大きくなることがあります。
まず知りたいのは、
「私は毎月、生活するためにいくら必要なのか。」
です。
ここで大切なのは、
一円単位まで、
完璧な家計簿を作ることではありません。
だいたいでもいいから、
毎月の生活費を知る。
固定費はいくらか。
それ以外に、
どれくらい使っているのか。
それが分かるだけでも、
「何となくお金がなくなる。」
から、
「ここにこれくらい使っている。」
へ変わります。
私は家計簿を、
自分を責めるためのものではなく、
自分のお金の現在地を知るためのもの
だと思っています。
現在地が分からなければ、
これからどこへ向かうかも、
決めにくいからです。
②次に考えたい「未来に備えるお金」
今の生活が見えたら、
次は、
これからのお金です。
急な出費。
家電の故障。
医療費。
住まいに関する費用。
仕事や収入の変化。
そして、
老後の生活。
50代になると、
若い頃より、
こうしたことを現実的に考えるようになります。
だから、
ある程度のお金を、
すぐ使わずに持っておくことも大切です。
ただし、
必要な金額は、
誰でも同じではありません。
一人暮らしなのか。
家族がいるのか。
住まいはどうするのか。
何歳まで働きたいのか。
今後どんな暮らしをしたいのか。
人によって違います。
だから、
インターネットで、
「老後には○○万円必要。」
という数字を見て、
その数字だけで怖くならなくてもいい。
まずは、
自分の場合はどうなのか
を見る。
50代のお金の準備は、
そこから始めればいいと思っています。

誰かの数字じゃなくて、ママの暮らしに必要なお金を考えるんだね🐶
③「使っていいお金」を決めると、罪悪感が減る
将来が心配になると、
お金を使うこと自体が、
怖くなることがあります。
外食をした。
洋服を買った。
旅行へ行った。
好きなものを買った。
そのたびに、
「こんなことに使っていていいのかな。」
と思ってしまう。
でも、
生活を守るお金と、
未来に備えるお金を考えたうえで、
自分が自由に使える範囲が分かっていれば、
少し考え方が変わります。
私は、
「使ってはいけないお金」と「使っていいお金」を分ける
ことが大切だと思っています。
来月の家賃を、
旅行に使ってはいけない。
近いうちに必要になるお金を、
勢いで投資するのも違う。
でも、
生活や備えを考えたうえで、
自分が使えるお金まで、
全部我慢する必要もありません。
その範囲の中なら、
自分が本当に好きなことに、
使っていい。
お金を使った後に、
罪悪感ばかり残るのではなく、
「これは私が選んで使ったお金。」
と思える。
その状態をつくることも、
お金の安心につながると思っています。
④「安いから買う」を一度やめてみる
節約を考えると、
つい、
「安いものを選ぶ。」
ことに目が向きます。
でも、
私は最近、
買う前に、
別の質問をするようになりました。
「安くなっていなくても、私はこれが欲しい?」
セールだから。
ポイントがつくから。
送料無料になるから。
限定だから。
そんな理由で、
予定になかったものを買うことがあります。
一つひとつは、
小さな金額かもしれません。
でも、
本当は欲しくなかったものへ使ったお金が、
積み重なれば、
自分が本当に大切にしたいものへ使えるお金が、
減っていきます。
だから、
値段を見る前に、
必要かどうかを見る。
そして、
欲しいと思った時にも、
「これを買うことで、私の生活はどう変わる?」
と一度考える。
たったそれだけでも、
お金の使い方は、
かなり変わると思います。

安く買うことより、いらないものを買わない方が大切な時もあるんだね😊
⑤50代だからこそ「時間を買う」という考え方もある
お金を節約するために、
全部自分でやる。
それも一つの方法です。
でも、
50代になると、
お金と同じくらい、
時間や体力も大切になります。
例えば、
少しお金を払うことで、
何時間もの作業を減らせる。
移動時間を短くできる。
家事の負担を減らせる。
疲れている日に、
無理をしなくて済む。
そんなお金の使い方もあります。
もちろん、
何でもお金で解決する、
という意味ではありません。
でも、
自分の一時間にも価値がある
と考えることは、
これからの年代では、
大切だと思っています。
安く済ませるために、
何時間も使う。
その結果、
疲れてしまって、
本当にやりたかったことができない。
それなら、
少しお金を使って、
時間や体力を残した方がいい場合もあります。
50代からは、
金額だけではなく、
お金・時間・体力の三つを一緒に考える。
私は、
そんな使い方もしていきたいと思っています。
⑥「未来の自分を育てるお金」もつくっておく
もう一つ、
私が50代になって、
大切だと思うようになったものがあります。
それが、
未来の自分のために使うお金
です。
勉強。
本。
資格。
仕事に必要な道具。
新しいことを始めるための費用。
私は50代になってから、
自分の会社を始めました。
ブログを始め、
Instagramを始め、
AIを使い、
知らなかったことを、
たくさん学んでいます。
そのために、
お金を使うこともあります。
もちろん、
学びにお金を使えば、
必ず収入が増えるわけではありません。
高い教材を買えば、
成功するわけでもない。
だからこそ、
「これは何のために払うのか。」
「今の私に本当に必要なのか。」
「無料やもっと小さな方法で試せないか。」
を考えます。
そのうえで必要だと思ったものには、
未来の選択肢を増やすために、
お金を使う。
私はこれを、
単なる消費とは、
少し違うものとして考えています。

今日のお金が、未来のママにできることを増やしてくれる場合もあるんだね🐶
⑦迷った時に使える「3つの質問」
何かを買おうか迷った時、
私は、
難しい計算をしなくても、
この三つを考えるだけでいいと思っています。
①これは、私の生活に本当に必要?
必要なものなら、
値段だけでなく、
安全性や使いやすさ、
長く使えるかも考える。
②これは、私が本当に大切にしたいもの?
誰かが持っているからではなく、
自分が欲しいのか。
自分の生活を、
本当に豊かにしてくれるのか。
③これを買っても、未来の私を困らせない?
来月の生活費や、
近いうちに必要なお金まで、
使うことにならないか。
この三つに、
自分なりに納得できたら、
使う。
引っかかるなら、
一度待つ。
お金の使い方に、
誰にでも当てはまる完璧な正解はありません。
だからこそ、
自分で判断するための基準を持っておく。
それが、
とても大切なのだと思います。
50代からは「使わない力」と「使う力」の両方を持ちたい
お金を守るには、
使わない力が必要です。
必要のないものを、
買わない。
勢いだけで、
契約しない。
周りに流されて、
お金を使わない。
でも、
私はもう一つ、
必要だと思っています。
それは、
大切なものには、きちんと使う力。
健康。
家族。
暮らし。
経験。
時間。
学び。
自分の未来。
何を大切にするかは、
人によって違います。
だから、
節約だけが正解でも、
使うことだけが正解でもありません。
自分の生活を守りながら、
未来にも備え、
そのうえで、
今の人生にも使う。
そして、
これからの自分にも使う。
50代からのお金は、
そんなふうに、
役割を分けて考えると、
少し整理しやすくなるのではないでしょうか。
あなたへ
もし今、
「何にお金を使えばいいのか分からない。」
「使うのが怖い。」
「気づくとお金がなくなっている。」
そんなふうに感じているなら、
いきなり投資や難しい資産運用を、
始めなくても大丈夫です。
まずは、
自分のお金を、
四つに分けて考えてみてください。
生活を守るお金。
未来に備えるお金。
今の人生を豊かにするお金。
未来の自分を育てるお金。
金額を決めるのは、
その後でいい。
最初は、
「私は何にお金を使いたいのだろう。」
を知るところから。
自分のお金に、
自分で役割を与えられるようになると、
「何となく使う」から、
「自分で選んで使う」へ、
少しずつ変わっていきます。
それが、
これからお金を貯めることも、
守ることも、
増やすことも学んでいくための、
最初の土台になるのだと思います。
今日の小さな一歩
今日は、
紙を一枚用意して、
四つだけ書いてみてください。
①生活を守る
②未来に備える
③今を楽しむ
④未来の自分を育てる
そして、
最近使ったお金を、
それぞれに当てはめてみます。
完璧に分けなくて大丈夫です。
「あれ?
私、③ばかりだな。」
「②について、
全然考えていなかった。」
「④にも、
少し使ってみたいな。」
何か一つ気づけたら、
今日はそれで十分です。
お金の管理は、
自分を責めるためではありません。
これからの自分が安心して暮らすために、今の自分がお金の行き先を決めてあげること。
そこから始めれば大丈夫です。
できなかったことは、
明日の自分にお願いしましょう。
今日の自分の仕事は、
もう終わりです。
まとめ
・50代のお金は、まず「何に使うお金なのか」と役割を分けると整理しやすい
・最初に毎月の生活費を把握し、自分のお金の現在地を知る
・将来必要なお金は、他人の数字ではなく、自分の暮らしを基準に考える
・生活や備えを考えたうえで「使っていいお金」を決めると、必要以上の罪悪感を減らしやすい
・「安いから買う」ではなく、本当に必要か、生活にどんな価値をもたらすかを考える
・50代からは、お金だけでなく時間と体力も大切な資源として考える
・学びや仕事など「未来の自分を育てるお金」は、目的と必要性を確認して使う
・使わない力と、大切なものにきちんと使う力、その両方を育てていく
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今日もここまで読んでくださって、ありがとうございました。
あなたは今日も、ちゃんと前に進んでいます。
焦らなくて大丈夫。
また一緒に、少しずつ未来へ歩いていきましょう。
